本日、半導体大手のキオクシアホールディングス(旧東芝メモリ)の株価が約15%の急落を記録しました。
私自身も同社株を保有していますが、本日1日だけで含み益が約160万円減少。サラリーマンの給料数ヶ月分に相当する大金が、たった1日で吹き飛んだ計算になります。金額だけを見れば、正直かなりのショックです。
※実際のキオクシア株価画面。前日比でマイナス16,410円(-15.10%)の暴落に。
「一体、何が起きたのか?」「致命的な悪材料が出たのか?」
パニックになりそうな気持ちを抑え、下落の背景を徹底的に調べてみました。
急落の理由は?考えられる3つの要因
現時点で確認できる範囲では、会社の存続を揺るがすような決定的な悪材料は見当たりませんでした。
市場の動向を総合すると、今回の下落は以下の3つの要因が重なった可能性が高いと考えられます。
下落につながった3つの背景
- 急ピッチな上昇に対する利益確定売り
AI関連銘柄として短期間で株価が急上昇していたため、「過熱感」から一端利益を確定する売りが出やすい地合いでした。 - 主要イベント前の様子見ムード
米国の主要半導体企業の決算や、NAND型フラッシュメモリの価格動向を見極めたいという投資家の手控え姿勢が影響した可能性があります。 - マクロ環境の警戒感(FRBの金融政策など)
米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待後退や金利高止まりへの警戒感から、ハイテク株・半導体セクター全体に売り圧力がかかりました。
結論:含み益が減っても、私は「ガチホ」を貫く理由
結論から申し上げます。これだけ急落しても、私はキオクシア株を1株も売却するつもりはありません。
理由は極めてシンプルです。
私がガチホを貫く2つの理由
- 投資の前提(ストーリー)が崩れていないから
私が投資した理由は、目先の短期的な株価ではなく、キオクシアの「中長期的な事業成長」に期待しているからです。 - 一時的な需給悪化に過ぎない
今回の下落はファンダメンタルズ(企業の業績)の悪化ではなく、市場の需給やマクロ環境によるものと判断しています。
明日以降、さらに下落が続く可能性は十分にあります。しかし、投資した根本的な理由が変わらない限り、短期的なノイズでオロオロと動揺する必要はありません。
私はこれからも、キオクシアの未来を信じて保有し続けます。
……。
……とはいえ、やっぱりマイナス160万円の画面を何度も見るのは精神衛生上よろしくないので。
しばらく株価は見ずに、お布団に入って「気絶ガチホ」を決め込もうと思います!笑
ちなみに、先ほどの画像右側にあった通り、夜間のPTS取引では少し反発(+1.85%)を見せています。市場も少しずつ冷静さを取り戻しつつあるのかもしれませんね。
皆様も急な暴落に焦って狼狽売り(ろうばいうり)せず、まずは冷静に投資ストーリーを再確認してみてください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


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